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clockwise direction

まずはテーブルの中央にボードを広げましょう。話はそれからです。

越前市(福井)ボードゲームの会 2014/5/25

越前市(福井)ボードゲームの会に参加させて頂きました。通算で80回近く開催されているようです。

 

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◆かれいど

 GMにて購入しようか迷った挙句、断念したこちらを初プレイ。

手番には、自分の色のタイルを1枚、空いたスペースに嵌めるだけ。他、追加アクションとして、ボードの拡張やブランクタイルの配置ができます。1枚のボードの6つの穴がすべて埋まったら、マジョリティをチェックして得点計算。ゲームの最後に、ボード3枚にて中央に構成される六角形についても同様の得点計算を行って、得点の高い人が勝ち。

多人数アブストラクトです。ボードを埋めたプレイヤーが、今埋めたボードを回転させられるというルールが、最後の得点計算のマジョリティ攻防へと繋がっており、綺麗な無駄のないシステムだと感じました。雰囲気が、テーマの万華鏡とも合っており、これはやはり購入すべきだったと後悔。

 

 

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◆レミング

 「キーフラワー」「プロスペリティ」のブリーズデールによるレースゲーム。カードを場にプレイしてレミングを走らせ、自分の2頭を誰よりも早くゴールさせた人が勝ち。

各地形において、場に出された最新のカードの数値以下をプレイすれば、それまでの数値の合計分移動できるので、移動力の小さいカードも大きいカードと同等に重要です。押し出されたレミングはどんな地形の上にだろうと移動するので、自分の相方レミングを適宜押してあげるのも大事。山札からのカードの引き運の強さはそれ程感じず、それよりはハンドマネジメント力を問われている印象でした。人気デザイナーの才気を感じる完成度です。

 

 

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◆ビッグディール

 「スカルキング」の作者によるカードゲームです。

手番になったら、手札から同カード2枚のペアを作って自分の前に出すか、捨て札山の一番上のカードと手札のカード1枚で同様のペアを作って出すか、他プレイヤーの最新のペアを奪うために手札を使って攻撃するか、手札から1枚捨てて1枚補充するかの四択。山札が尽きたら1ラウンド終了で、プレイしたペアのカードに描かれた金額を各々合計します。これを何ラウンドか行って、総額がある一定額になった人が勝ち。

1ラウンドをプレイしただけでの印象ですが、何せ手札が終始4枚しかないので、毎手番あまり選択肢が無いように感じてしまいました。他人のペアを奪うあたりは「アブルクセン」にも似ている気がします。

 

 

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◆テケリ・リ

2005年発表の国産トリックテイク。最近、やっと手に入ったので立卓しました。

 マストフォローで、カードは基本的にマイナス点か0点なので、トリックをあまり取らないようにするタイプです。特徴として、高ランクのカードは同じものが複数枚あり、場に出た同じカードはキャンセルされて「0」として扱われる点。これにより、潜ったつもりがトリックを取らされてしまう事が起こります。

テーマであるクトゥルフについては全く知らないので、元ネタがなんであるのかはさっぱりなのですが、純粋にトリックテイクとして楽しめました。

 

この他、キャット&チョコレート(日常編)、ポルトロイヤル等をプレイして、夕方ごろにお暇させて頂きました。同卓された皆様、有難うございました。