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まずはテーブルの中央にボードを広げましょう。話はそれからです。

北陸本線沿線例会 2014/1/26


当方の自宅会のレポートです。
前日の魚津⒔時間耐久ゲーム会に続いて、連日のゲーム会となりました。
参加者は、ジャージさん、うらさん、GSひかるさんと私yskの4名。



◆アルコン 栄光と陰謀

評判通り、ボード・カードとも大変に綺麗なアートワークです。
手札なんて、1枚1枚キャラクターの絵柄が違っていますが、メカニクス上は正直何の必要性もありません。
でも、それだけじゃないのがボードゲームですよね。

ワーカー数の増えないワーカープレイスメントですが、ワーカーを置くときに一緒に手札をプレイし、何のカードを出したかによって効果の違いを作っています。
この辺りが目新しさの一つでしょうか。

ゲーム中話題になっていたのが、視認性の悪さ。
ボードゲーム全般に言える事ですが、無地のキューブと白色のキューブは、部屋の照明具合によっては非常に判別し辛くなってしまいます。
黒色と灰色も、ボード上でのイラストが何とも微妙で、油断すると取り違えます。

他、色々と細かいルールの解釈について議論しながらだった為、予想以上にプレイ時間はかかりましたが、ゲーム自体は大変楽しめました。
使わなかった手札の枚数によって手番順が決まる所なんかは、処理の方法として中々面白いです。



◆ブレーマーハーフェン

未プレイのエッセン新作の一つ。
「点数が掛け算」という予備知識だけあったので、最後は大雑把な展開になるのかと思いきや、意外とそうでもありませんでした。
得点の基本構造にmultipleを採用するのは、今年のトレンドなのかもしれません。(コンコルディアとか)

カード上の時計マーカーを1枚づつ取っていく自動処理などは、非常にコンピューターゲームライクで、新人デザイナーが手掛けた最新のボードゲームな印象です。
個人的には、イベントカードは無くても別に良いかなー、と。
ボリューム的に冗長な所は感じられず、港の発展度合いが熟成する手前で終わってしまう感じなので、リプレイ欲求の出る作品だと思いました。



メディチ(Lui-même French edition)

最後はスベらないゲームで締めましょう、という事でこちら。
この版に入っている特殊能力カードは当然のごとく使用しません。
ゲームを壊しかねないので、値付けには毎回気を使う必要のあるゲームですが、幸いに今回も引き締まった楽しいセッションになりました。



そんな感じでゲーム会はお開き。
参加された皆様、有難うございました。