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clockwise direction

まずはテーブルの中央にボードを広げましょう。話はそれからです。

第25回ミスボド 2014/5/3

今年のGWの東京遠征。第25回ミスボドに参加してきました。参加人数は200人を超えており、正に桁違いの規模でした。GWという事もあり、老若男女、全国各地から参加者があったようです。

ニムト大会や全体ゲームとしてマネージャガ大会も行われていました。景品に3M版のTwixtやサンマルコ、ビッグシティといったレアタイトルが並んでいたのには驚きましたね。

 

 

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◆バス

「随分前にプレイしたっきりなのでもう一度遊びたい」「名前と評判だけは聞いているので一度遊んでみたい」と別々の方からリクエストがあり、計2回立卓しました。どちらも3人。

3人でも濃厚で充実したプレイ感があり、かつ冗長でないのがこの作品の特筆すべき点だと思います。盤面が進むにつれて全体把握の為、皆さん立ってプレイされていました。これ、ガチゲーあるあるですね。

3時間級が当たり前のスプロッターの作品群にあって、BUSはオープン会でも十分立卓可能なボリュームのタイトルだと思います。初プレイの方々も「これは面白いですね」と軒並み高評価だったので、楽しんで頂けたようでした。

 

 

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◆勝利と名声と

最近入手した変態トリックテイクの積み下ろしにお付き合い頂きました。4人。

変態性の1つ目は、各自、右・左・中央の3か所からなるボードにカードをプレイしていき、各ポジションごとでトリック獲得の判定をする点。要は3トリックいっぺんに同時並行してトリックテイクをする訳です。

変態性の2つ目は、手番順が一定していない点。例えば、ボードの右ポジションにカードをプレイすると、次の手番は右隣の人になります。中央なら真向い、左なら左隣といった具合になります。

これに加えてさらに、特殊効果を持つカードや、最終得点計算まで一捻り加えられており、一体どれだけコントロールできる余地があるものなのか、私にはとても読み切れない作品です。個人戦と2vs2のペア戦があるのですが、今回はルール確認を兼ねて個人戦で1ディールだけ行いました。

 

 

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◆辛いトウガラシ

続けてのトリックテイク。これも最近入手したものの積み下ろしです。

最も枚数を獲得する色と最も獲得しない色を事前に予想し、的中したら得点という「予想系」。特徴の一つとして、カードの裏にも色が描かれている点が挙げられます。他プレイヤーが何色を何枚持っているかは丸見えなので、新鮮な感覚の駆け引きが楽しめました。

 

 

ゲーム会終了後は、居酒屋での2次会、バーでの3次会と続き、最後は代表者の秋山さんとラーメンで〆てお開きとなりました。御一緒した皆様、有難うございました。

 

※2次会でたまたま同席した方が、何と「落水邸物語」のデザイナーの方でした。ちょうど私がゲーム会に持ち込んでいたのですが、「これ、誰が持ってきたんだろう・・・」と気にされていたようです。偶然とはいえ、こんな奇遇もあるんだなと驚くと共に、ミスボドの参加者層の厚さを改めて認識しました。